オークマの秋冬インターン体験記(技術系総合職（情報）)_No.22353

オークマの技術を組み合わせた新しい事業の提案

午前中は企業説明と工場見学を行った。午後からはグループワークを行った。

企業に対するイメージは変わらないが、今回のインターンで説明を受けた職種に興味が沸かなかった。

地方国公立や地元私立の学生が中心だった。遠くからの参加者も散見された。

この1dayインターンでは、会社説明、工場見学、グループワークを通じて、オークマのDX（デジタルトランスフォーメーション）推進の取り組みや、情報技術とものづくりの融合について学びました。特に、グループワークでは、実際の業務課題をテーマにディスカッションを行い、技術部長からのフィードバックを受けることで、現場で求められる課題解決能力やチームでの協働の重要性を実感しました。

オークマのインターンに参加する際は、事前に同社のDX推進や製品についての情報を収集し、理解を深めておくことをおすすめします。グループワークでは、積極的に意見を出すことはもちろん、他のメンバーの意見を尊重し、チーム全体で最適な解決策を導き出す姿勢が重要だと思います。