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タツタ電線の就活情報
タツタ電線の本選考体験記一覧
2026年卒タツタ電線の本選考体験記詳細
2026年卒タツタ電線の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/03/31公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
タツタ電線の選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これからタツタ電線を志望する後輩へのエールになります!
26年卒
文系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
総合職
年
2024
2025
2026
月
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
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時期
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下旬
志望動機
ES
本選考前活動
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
内定・内々定
志望動機
「社会インフラを支える製品を通して、多くの人々の豊かな生活に貢献したい」という私の夢を実現することができるからだ。
この想いの原点は、無印良品でのアルバイト経験と過去の震災経験にある。お客様一人ひとりに最適な商品を提案し、生活の質の向上に貢献できることに大きなやりがいを感じた。また、過去の震災経験から、私たちの「当たり前の日常」が様々なインフラによって支えられていることを実感し、これらを支える仕事に携わりたいと考えるようになった。
中でも貴社は、電線・ケーブルを中心とした社会インフラの提供を通じて社会基盤を支えながら、各分野でニッチトップを目指すという目標を掲げている。幅広いニーズに対応しつつ、現状に満足することなく新規開拓を続ける貴社の挑戦的な社風なら私の夢は実現可能であると考える。
アルバイトや長期インターンでの経験を活かし、経理職として貴社の企業活動を支えることで、多くの人々の豊かな生活の実現に貢献したいと考えている。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
会社HP
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談した
リクルーター面談の内容
会社説明、選考フローの紹介
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エントリーシート
提出時期
2024年12月上旬
提出方法
ナビサイト
ESで聞かれた質問
ゼミの内容と興味のあるテーマ
ESの質問の回答
公認会計士試験の管理会計、日商簿記検定1級の原価計算・工業簿記レベルの問題を解くゼミに所属している。これまでに取り組んだ中で、特に興味を持ったテーマが、原価計算の標準原価計算だ。
標準原価計算とは、製品やサービスの製造にかかる「標準的なコスト」をあらかじめ設定し、実際の製造コストと比較することで、コスト管理や改善を行うための手法だ。標準原価と実際の原価を比較することで、コストの差異を把握し、固定費や変動費などその原因を分析することが可能となる。このテーマは、コスト管理や意思決定の支援、経営効率化に貢献できる点が魅力だと感じている。
現在は学問上の原価計算や管理会計しか学んでいないが、今後は実務における原価計算や管理会計について学びを深め、企業の成長や経営層の意思決定をサポートできるような人材になりたいと考えている。特に、予実管理や経営分析などについて学びたいと考えている
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テスト
適性検査・テストの有無
あった
適性検査・テストの実施時期
2024年11月下旬
適性検査・テストの種類
企業オリジナル
適性検査・テストの形式
オンライン
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一次選考
選考時期
2024年12月中旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
2人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事部2人
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる?
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
注意した点・感想
タツタ電線の一次面接では、技術力と社会貢献への意識を重視していると感じ、特に注意した点として、まず技術への関心と理解を示すことを意識しました。タツタ電線が扱う多岐にわたる製品、特に電線や光ファイバー、エレクトロニクス材料に関する基礎知識を事前に学習し、面接では、自身の専門分野や興味のある技術領域を具体的に説明し、タツタ電線の技術がどのように社会に貢献しているかという視点を加えました。次に、社会貢献への意識をアピールすることを重視しました。タツタ電線がインフラを支える重要な役割を担っていることを理解し、自身の経験や価値観と結びつけて、社会貢献への意欲を示しました。例えば、環境問題への関心や、持続可能な社会の実現に貢献したいという思いを、具体的なエピソードを交えて伝えました。また、主体性と積極性をアピールすることも心がけました。面接官の方の質問に対し、受け身にならず、自分の考えや経験を積極的に伝えるようにし、自身の強みやタツタ電線で活かせるスキルを具体的に示し、入社意欲をアピールしました。面接を通して感じたのは、タツタ電線が技術力だけでなく、社員一人ひとりの社会貢献への意識を重視しているということです。面接官の方々は、こちらの話を丁寧に聞いてくださり、非常に話しやすい雰囲気でした。また、質問を通して、私の考え方や価値観を深く理解しようとしてくださっていると感じました。今回の面接を通して、タツタ電線が社会インフラを支える重要な役割を担っていること、そして社員の方々がプロ意識と熱意を持って仕事に取り組んでいることを改めて認識しました。この経験を通して、同社への入社意欲がさらに高まりました。
選考の所要時間
1時間以上
二次選考
選考時期
2025年01月下旬
選考形式
単独面接
実施形式
オンライン
面接官の人数
3人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事1人、希望部署2人
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる?
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想
タツタ電線の二次面接では、一次面接で得た感触を踏まえ、より深く企業理解を示すことと、自身の専門性とタツタ電線の事業との接点を明確に伝えることに注力しました。一次面接では、技術力と社会貢献への意識が重視されていると感じたため、二次面接では、タツタ電線の具体的な事業内容や技術開発の方向性をより詳しく調べ、自身の専門知識や研究内容がどのように貢献できるかを具体的に説明できるように準備しました。また、タツタ電線が注力している分野、例えば、環境に配慮した製品開発や、次世代通信技術への貢献などについて、自身の考えや関心を積極的に伝えました。
面接では、自身の専門性を活かし、タツタ電線の技術開発にどのように貢献できるかを、具体的な事例を交えて説明しました。例えば、自身の研究内容が、タツタ電線の製品開発にどのように応用できるか、あるいは、自身の専門知識が、タツタ電線の技術課題解決にどのように役立つかなどを、具体的に説明しました。また、タツタ電線の社員の方々と、技術的な議論を積極的に行い、自身の技術力や問題解決能力をアピールしました。
面接を通して感じたのは、タツタ電線が技術力を重視するだけでなく、社員一人ひとりの専門性を尊重し、それを最大限に活かそうとする企業文化を持っているということです。面接官の方々は、私の専門知識や研究内容に深い関心を示し、具体的な質問を通して、私の技術力や問題解決能力を評価しようとしてくださいました。また、タツタ電線の技術開発の方向性や、今後の事業展開について、具体的な説明をしてくださり、タツタ電線で働くことへの魅力を改めて感じました。
今回の二次面接を通して、タツタ電線が技術力を活かし、社会に貢献できる企業であることを改めて認識しました。そして、自身の専門性を活かし、タツタ電線の技術開発に貢献したいという思いが、さらに強くなりました。
選考の所要時間
1時間以上
三次選考
選考時期
2025年02月上旬
選考形式
単独面接
実施形式
対面
面接官の人数
3人
選考担当者の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事1人、幹部クラス2人
選考の雰囲気
穏やか
質問内容・課題
自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる?
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想
タツタ電線の最終面接では、これまでの面接で培ってきた企業理解と自己分析を基に、入社への強い意志と、企業理念への深い共感を伝えることを最重視しました。一次面接、二次面接を通して、タツタ電線が技術力だけでなく、社員一人ひとりの社会貢献への意識を重視していることを強く感じました。最終面接では、自身のこれまでの経験や価値観と、タツタ電線の企業理念である「技術で未来を拓き、豊かな社会の実現に貢献する」という考え方を重ね合わせ、入社後にどのように貢献できるかを具体的に説明しました。
また、最終面接では、タツタ電線の経営層の方々との対話を通して、自身の将来像やキャリアプランを明確に伝えることを意識しました。タツタ電線がグローバルに事業を展開していることや、多岐にわたる事業領域を持っていることから、自身の専門性を活かし、グローバルな舞台で活躍したいという思いや、新たな事業領域に挑戦したいという意欲を伝えました。さらに、タツタ電線の社員の方々と共に、社会インフラを支える重要な役割を担い、持続可能な社会の実現に貢献したいという強い意志を表明しました。
最終面接を通して感じたのは、タツタ電線が社員一人ひとりの個性や価値観を尊重し、長期的な視点で人材育成に取り組んでいるということです。面接官の方々は、私の話を真摯に聞いてくださり、私の将来像やキャリアプランについて、具体的なアドバイスや意見交換をしてくださり、非常に有意義な時間となりました。
今回の最終面接を通して、タツタ電線で働くことへの魅力を改めて感じ、入社への意志がさらに強くなりました。タツタ電線の一員として、自身の専門性を活かし、社会に貢献できる仕事に携わりたいと強く願っています。
選考の所要時間
1時間以上
内定・内々定
内定連絡を受けた日
2025年02月中旬
入社する確率
60~80% まだ迷っている
内定承諾・辞退
承諾
内定承諾・辞退理由
タツタ電線の内定を承諾した理由は、自身の専門性を活かし、社会インフラを支える重要な役割を担えるという点に強く魅力を感じたからです。一次面接から最終面接に至るまでの選考過程を通して、タツタ電線が技術力を重視するだけでなく、社員一人ひとりの個性や価値観を尊重し、長期的な視点で人材育成に取り組んでいることを深く理解しました。また、タツタ電線がグローバルに事業を展開していることや、多岐にわたる事業領域を持っていることから、自身の専門性を活かし、グローバルな舞台で活躍できる可能性を感じました。
特に、タツタ電線が注力している分野、例えば、環境に配慮した製品開発や、次世代通信技術への貢献などは、自身の研究内容や関心と合致しており、自身の専門性を活かし、タツタ電線の技術開発に貢献できると確信しました。また、タツタ電線の社員の方々と、技術的な議論を積極的に行う中で、自身の技術力や問題解決能力が、タツタ電線の技術課題解決に貢献できると感じました。
さらに、最終面接で経営層の方々と直接お話をさせていただく中で、タツタ電線の企業理念である「技術で未来を拓き、豊かな社会の実現に貢献する」という考え方に深く共感しました。自身のこれまでの経験や価値観と、タツタ電線の企業理念が一致していると感じ、タツタ電線の一員として、社会に貢献できる仕事に携わりたいという思いが強くなりました。これらの理由から、タツタ電線の内定を承諾することを決断しました。
他企業からも内定はありましたか
なかった
後輩へのアドバイス
タツタ電線への就職を目指す後輩の皆さんへ、選考対策から入社後の心構えまで、いくつかのアドバイスをさせていただきます。タツタ電線は、電線・ケーブル、光ファイバ、エレクトロニクス材料など、幅広い分野で事業を展開しており、技術力と社会貢献への意識を重視する企業です。そのため、選考では、自身の専門知識や技術への関心だけでなく、社会貢献への意欲や、タツタ電線の事業が社会にどのように貢献しているかという視点をアピールすることが重要になります。
選考対策としては、まず、タツタ電線の企業研究を徹底的に行うことが大切です。各事業分野の特性や、タツタ電線の強み・弱みをしっかりと理解しておきましょう。特に、タツタ電線が注力している技術分野(例えば、環境に配慮した製品開発や、次世代通信技術など)については、最新の情報を収集し、自身の関心と結びつけて説明できるように準備しておきましょう。また、企業理念や経営方針も確認しておき、自身の価値観と合致するかどうかを吟味することも重要です。
次に、自己分析を深めることが大切です。自身の強みや弱み、これまでの経験から得られたことなどを整理し、タツタ電線でどのように活躍できるかを具体的にイメージしましょう。タツタ電線が求める人物像(技術力、社会貢献への意識、主体性など)を意識し、自身の経験やスキルをアピールできるように準備しましょう。面接対策としては、タツタ電線の面接では、技術的な知識や社会貢献への意識について問われることが多いので、自身の専門分野や、社会貢献に関する考えをしっかりと整理しておきましょう。また、面接官の方とのコミュニケーションを円滑に行うために、模擬面接などで練習を重ね、自分の考えを分かりやすく伝える練習をしておくことをおすすめします。面接では、タツタ電線で働くことへの熱意や、入社後に貢献したいという意欲を積極的に伝えましょう。
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ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
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