三井物産グローバルロジスティクスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.18741

総合職として、倉庫管理について学ぶ

前半パートは企業説明を受けました。その後グループワークで倉庫管理のワークを行いました。

12月に早期選考の案内がありました。

この企業における倉庫業務はほとんど力仕事はなく、あくまで管理する側のため。

グループワークの課題は難しめだったが、終始かなり円滑に進んだため。

インターンシップを通じてMGLの物流センターがどのような価値をお客様に提供しているのか学ぶことができました。ワークで行ったように、物流センター内の効率化や安全性を高めることで、最終的にロジスティクスとしての価値をお客様に最大限提供できるということが分かりました。また、倉庫と物流センターとの違いを理解することができました。後者は需給や出荷時期の調整役、流通加工など複数の機能を有しているということを学びました。MGLの現場力の1つである物流センターについての理解が深まったことで、実務への解像度が上がったともに、私も実際に物流センターで立ち上げを行ってみたいと強く感じるきかっけになりました。

グループワーク中は常に、社員がカメラ・マイクオフで様子を観察しています。早期選考への案内もあるため、グループワーク中はシビアになった方が良いと感じました。物流企業のなかでも商社系ということで、総合的な難易度はまあまあ高いと思います。