古河電気工業の夏インターン体験記(技術系)_No.18322

どの電線が一番ふさわしいかを決定する。

会社説明、製品説明が行われた後、工場見学を行いました。その際に適宜質問する時間がありました。その後グループワークを行い、全体発表・フィードバックが行われました。

その後のイベントに参加すると早期選考にのれます。

実際に現場にいって製品や働いている環境を見ることで、将来働いているイメージをつけることができたためです。また技術力が高く、魅力的な製品を沢山製造していると感じたためです。

他の学生はほとんどが理系院生でした。ワーク中も積極的に発言する人が多く、少し学生のレベルは高いのではないかと感じました。

会社説明や製品紹介・工場見学を通して古河電工が何をしている会社で、これからどのような展望を持っているのか詳しく知ることができました。またグループワークを行い、協力して様々な情報を共有することの重要性を学ぶことが出来ました。

交通費が規定額出るので、地方の学生の方でもかなり参加しやすいインターンシップであると思います。実際に対面で現場に行くことで、会社の雰囲気や人柄などを感じることができるので、少しでも興味のある方は参加するのをおすすめいたします。