三菱マテリアルの夏インターン体験記(研究開発職)_No.2589

未知のサンプルの構造解析や研磨等を通して、どのような製品かを予想し考察を行い最終日に発表した。

製品の研磨の仕方を教わり、実践も行った。
表面構造の解析方法を教わり、実践も行った。
専門知識を学べるワーク。
事業所内の見学。
寮の見学。

対応していただいた社員の方々が非常に親切だったため。

1度に1人しかインターン生がおらず、自分1人だったため評価不能。

自分から聞ければ非常に親切に対応してもらえる。
しかし、相手方からアプローチをかけてくることはほとんどなかった。
そこは少し寂しいと感じた。
以前に不正が発覚したこともあり、安全管理は徹底されていた。

今まで学んだことのない未知の専門分野への理解ができた。
実際に事業所に朝から定時の時間まで働くことで社風の理解ができた。
実際に働くことのイメージをつかむことができた。
企業により食堂のメニューの豊富さが違うことが分かった。

特別なことはいらないと思う。しっかりESを練って熱意ややる気が伝えられればインターンに参加できると思う。
説明会でも自分から積極的に学びに行く姿勢を見せることができれば長期インターンへの案内は来ると思う。