エムケイの夏インターン体験記(トラベルコーディネーター)_No.3956

私は好奇心と負けん気の強さ、努力で成長できる人間です。大学ではよさこいサークルに所属しており、昔から続けているダンスを、よさこいという新しいジャンルで始めたいと思い入部しました。しかし、実際の活動ではなかなか良いポジションにはなれませんでした。このサークルでは、特殊な役は基本的に上級生がつとめることが多く、普通に練習していては任せてもらえませんでした。また、経験したことのないジャンルでしたので、それらの動きに慣れる必要もありました。私は「どうしても先輩たちのポジションで踊りたい」と思い、毎週練習前から体育館で?1時?間ほど自主練習の時間を取りました。結果、1年次の夏の本祭では特殊役のパートを任せてもらうことができました。仕事をする際も、新しいことに好奇心を持ち、継続的な努力で成果を出していきたいです。

手書きのエントリーシートだったので、見やすくきれいな字で書くことを心がけました。また、欄をしっかり8割以上は埋めるように文章を作りました。

トラベルコーディネーターとはどのような仕事か

私の回は4人でしたが、多い時は6人ほどいらっしゃったそうです。事前に配られた資料をもとに、トラベルコーディネーターの強み、弱み、お客様に何が提供できるかをグループで話し合い、そこから見えてくるトラベルコーディネーターとはどのような仕事かを3点にまとめ、代表者1人が発表をする。

発言が得意であれば、周囲の学生の意見を擦り合わせた上で、まとめるような発言ができると良いと思った。
また発言の少ない学生に、何かありますか？と聞き出すことも、話し合いを上手く進めるポイントだと思う。

現在の運転の頻度はどのくらいですか？,学生時代に頑張ったことはなんですか？

入社前に取り組むべき勉強は何ですか？,御社の好きなところを教えてください。,喜びを感じたエピソードを教えてください。

インターンシップに参加するためのの選考はありませんでした。

まずはある程度基本の質問を紙に書きだし、1つずつ自己分析を通して回答を作り上げていく。
あとはやはり練習をしてなれることが大切なので、選考の場は踏めるだけ踏んでおくと良い。

手振りと表情を連動させて話すと熱意や思いがつ伝わりやすいと思う。