NTTロジスコの夏インターン体験記(総合職)_No.19968

倉庫内のレイアウト配置について考える。

前半パートは業界・企業説明を受けました。後半パートではグループワークを行いました。具体的には、倉庫内の最適なレイアウト配置を考えるというものでした。

12月に早期選考ルートに乗ることができます。

グループワークを通じて実務理解が深まったと感じたからです。具体的には、正解のない課題を他のメンバーと取り組むことで、1つのソリューションを導き出すことは楽しく感じました。

夏の段階ということもあり、グループワーク慣れをしていない方もいた印象を受けました。

モノを扱うすべての企業に対して、ロジスティクスを通じて「本来の仕事に注力してもらう」という価値を提供する術を学ぶことができました。このロジスティクスを通じて付加価値を提供するという点は、今回のワークをきかっけに、将来的に自分もこれに携わりたいと強く感じました。特にこの企業は、強固な親会社の基盤をもとに、総合物流企業として様々な事業領域に精通しているということも学びました。

このインターンシップ参加することで12月に早期選考ルートに乗ることができます。ただ、通常選考ルートと比較して選考フローのカットなどは無いです。基本的に福利厚生などは親会社のNTTに準じている点は魅力の1つだと思います。