プロテリアルの夏インターン体験記(総合職)_No.14129

貴社のような材料メーカーの技術者として働くイメージを膨らませたいからだ。私はものづくりを通して未来を作り、人々に夢を届けたいと考えている。貴社はネオジム磁石に代表される合金製品で幅広い事業から社会を支えており、特に今後発達が進むEV事業において強みを持っている。高い技術力により社会課題解決に貢献する貴社の社風は、私の目指すエンジニア像とマッチしていると考えた。貴社のインターンシップを通じて、大学の知識がどう産業に活用されているのかを体感し、夢のある将来の実現に貢献するビジョンを養いたい。また、社員の方々の考えに触れる事で、貴社で働く自身の姿を明確にし、今後の自分の研究や人生設計に活かしたい。

インターンシップで得たい経験は2点ある。1点目は大規模な製造業務に携りたいからだ。研究室とは違う工業レベルでのものづくりを体験し製品化への道のりを実感する事で、実際に社会に役立つ製品を製造する事の難しさや奥深さを学びたい。また講義で学んだ様々な金属加工法を実体験する事で新たな知見を得たい。2点目は貴社の風土や社員の方々の雰囲気を知り、業務に対する姿勢を学びたいからだ。対面でインターンシップに参加する事で、オンラインでは気づけない実際の職場の雰囲気が体感できると思う。また社員の方々と交流を深める事で、技術者として必要な素養を身に着け、貴社への理解を深めると共に、貴社で働く自身の姿を明確にしたい。

部活動と両立しつつ勉学に励み◯◯。コロナ発生時、自堕落な大学生活にならないよう一念発起し自らを律するため週毎と月毎の予定を組んだ。また将来を見据え◯◯したことで、勉強の意欲が湧き将来の見通しも立った。引退まで部活動を続け、進学後も勉強への熱意を研究にも注ぐ事で、今年からは◯◯も行っている。大学生活を通して、計画を立て粘り強く物事を継続する力が身に着いた。

現行の◯◯からの置き換えを目指し、◯◯の作製を行っている。小型化に向け、◯◯に注目し、◯◯や、◯◯する事で◯◯を目指す。実験では、条件の最適化により、更なる高効率に向けた◯◯を行っている。上記を通じてナノマテリアル社会に貢献したい。

わかりやすく書くことを意識

ない

なんどもやる

特になかった