- 2024年12月中旬
- 愛知県
- 1日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
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留学中の授業で核なき世界への課題をテーマにした口頭試験に取り組んだ。この試験を通じて日本の歴史的背景を加え、核の破壊力や廃絶の必要性を多国籍の学生に伝えることを目標とした。しかし、多様な価値観を持つ学生たちがいる中で、異なる視点や感情を尊重しながら発表することに苦労した。そこで他国の学生から核政策に対する意見を集め、発表資料に反映させた。また、各国の核政策や国連のレポートを参考に説得力のある発表を目指し、広島平和記念資料館の資料を英語で説明し核廃絶の必要性を訴えた結果、多角的な視点が好評を得た。この経験から、異文化間の議論で柔軟な視点と共感を呼び起こす伝え方の重要性を学んだ。
私が愛知製鋼に興味を持った理由は、ものづくりを通じて社会課題の解決に貢献する姿勢に共感したためである。特に、次世代モビリティや持続可能なインフラへの取り組みが、私の社会貢献に対する関心と一致している。インターンシップでは、愛知製鋼の技術がどのように社会や人々の暮らしを支えているかを学び、またそのプロセスや価値観について理解を深めることで、自分が将来どのように貢献できるかを考えたいと考えている。
貴社の鉄スクラップを原料とする資源循環型のモノづくりに魅力を感じ脱炭素社会への貢献を果たせる点に共感した。電気炉を活用した低炭素生産や、高効率なリサイクル技術により環境負荷を抑えながら高品質な製品を提供している点に惹かれた。入社後は柔軟な問題解決力を生かし海外顧客との関係構築や市場開拓に貢献したい。また環境負荷を低減する鉄鋼製品の提案を通じ、海外市場における持続可能なモノづくりの促進に寄与したい。
トヨタグループの中核として「素材から未来を支える」という使命に共感し、その志望動機が明確に伝わるよう意識しました。専門性への興味と自分の強みを結びつけ、簡潔で論理的に表現することを心がけました。