日本製鉄の夏インターン体験記(営業職)_No.930

新日鐵住金の事務職について学ぶ。

初日午前は会社についての説明。午後は営業社員として契約を勝ち取るというグループワーク。

特にこの会社について知らなかったが、直接社員の方や業務内容、工場見学をしたことで理解が深まり、また真面目な雰囲気を感じたため。

所属大学OBによる座談会

学生は高学歴な人ばかりでマーチなどは1割に満たない。議論もハイレベルであったため。

会社や社員の方々は、やはり長く続いている大企業であるためか真面目な雰囲気を感じた。体育会系の方もいらっしゃったが特に多そうには見えなかった。昼食の弁当はとても美味しかったのでありがたく感じた。総じて親切。

新日鐵住金が名前を変えることを初めて知った。周りは賢くて知っていそうだったため知っていたふりをしたが。
またなかなか仕事は忙しそうだという事、定期的な転勤でさまざまな地方に行かされる可能性は高いことを学んだ。

まだ夏の時点でESが完成されている学生は少ないと思うので自分の書けそうなことをそれっぽく書けばいいと思う。参加学生を見ても高学歴な者ばかり集めている印象なので学歴に自信のない方はしっかりと練って過去のESなども参考にするとよいと思う。