日本製鉄の秋冬インターン体験記(企画職)_No.8881

日本製鉄における新規事業立案

1日目は会社説明会やインターンで行う新規事業立案の資料説明などを午前中に行った。午後はグループのメンバーとアイスブレイクや役割分担をした後ワークを取り組んだ。

グループワークの中でも活躍しているメンバーにはその後社員から個別面談の連絡があったので選考において有利に進めると思う。

グローバルで規模感の大きい仕事が出来るのだと認識し、志望度が上がったから。

インターンの後、社員から連絡があり、社員とのオンライン個別面談を行なった。
キャリアや仕事内容のことを詳しく伺うことができた。

どの学生も意欲的かつ能動的に議論を進めていたのでとても良い発表が行えたと思う。また、フレンドリーで感じの良い学生が多かった。

新規事業立案において、世界のどの場所でどの問題を解決するかという広い視点で考えるのはとても難しく時間のかかることでしたが、他の学生の異なる視点による意見を取り入れて、協力して良いものを作り上げたという良い体験になりました。

2日間と長いので疲れを感じることもありましたが、インターンを通してレベルの高い学生と触れ合い刺激を感じ、企業の取り組みや仕事内容など深いところまで理解することができたのでとてと有意義な時間になると思います。