日本特殊陶業の夏インターン体験記(技術系総合職)_No.22709

新規事業立案ワーク

初日にグループワークを行い、二日目に発表という形式で行われた。また、発表後にフィードバックもあった。

早期選考への案内があった。

業務内容について知ることができ、また新規事業の立案というテーマで難しいながらも面白さを感じることができたため。

積極的にコミュニケーションを取ろうとしてくれる学生がグループに多かったため。他のグループの発表を見た感じ、全体的にそのような印象をうけた。

終始穏やかに進行されていたため。

新規事業の立案というテーマから、企業の製品について大変理解が深まった。

他者との交流、また時間配分など実際の業務でも活きるような体験をすることができたため。

日本特殊陶業の強みや今後の事業展開への考え方を学ぶことができた。また、実際の業務でも重要になるとうかがえる他者とのコミュニケーションの取り方、設定された時間内で発表をまとめる時間配分等を学べる良い機会であった。

グループワークが中心となるので、やはりいかにグループのメンバーとコミュニケーションをうまくとれるかが重要になります。また、設定されている時間配分が結構シビアであるのでその点にも注意が必要です。事前に企業研究がある程度なされていればよりスムーズになると思います。