2025年卒日本ガイシの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/02/27公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

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非公開

職種

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非公開

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2024

2025

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志望動機

一次選考

志望動機

志望した理由は提出する必要はないが、日本ガイシへのイメージは問われる。次のように回答した。掲げる存在意義や成し遂げたいことに共感できる会社であること、顧客や会社への貢献実感のある仕事ができる会社であること、事業に社会的な影響力や意義がある会社であることである。

エントリーシート

提出時期: 2024年02月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 学内で所属している団体（部活・サークル・学生団体など）がございましたら記入ください。
（複数記載可）100文字以下
ESの質問の回答: 体育会○○部の副部長、インカレ○○サークルの大学代表として活動しています。
ESで聞かれた質問: ご自身の長所を記入してください。100文字以下
ESの質問の回答: 諦めずに新たなことに挑戦するチャレンジ精神である。これはお客さんからヒヤリングした需要に応えるために、バイト先において反対するオーナーを説得した上で、前例のないイベントを企画した経験に由来する
ESで聞かれた質問: ご自身の短所を記入してください。100文字以下
ESの質問の回答: 作業に没頭しすぎるあまり、自分の世界に入り込んでしまうことだ。これはグループで学会出場に向けて作業に取り組んだ際に、メンバーとの情報共有が不足してしまい、グループ全体の成果が低下した経験に由来する。
ESで聞かれた質問: 現在の日本ガイシに対するイメージ
ESの質問の回答: 掲げる存在意義や成し遂げたいことに共感できる会社であること
顧客や会社への貢献実感のある仕事ができる会社であること
事業に社会的な影響力や意義がある会社であること
ESで聞かれた質問: あなたが大学時代に最も力を入れたことは何ですか？そこで得た成果はどのようなものですか？400文字以下
ESの質問の回答: 所属する体育会○○部で、部員の練習出席率向上に取り組んだ。そこで低い出席率の原因は部員の意欲の低さにあると考え、大会での団体戦入賞という目標を掲げた。なぜなら目標の達成には全員が好成績を収める必要があり、それが意欲向上に繋がると考えたからだ。また率先して目標の達成に向け、精力的に練習へ取り組む姿勢を示すことで士気を高めた。さらに練習中に声出しやコミュニケーションを積極的に行うことで、部員のやる気を引き出した。このように全部員が一致団結して目標達成に向けて取り組む過程で、練習意欲だけなく怪我防止に対する意識を向上させることができた。この努力の結果、練習参加率が向上しただけでなく、怪我人を一人も出さずにシーズンを完走した上で団体戦には男女共に入賞した。この経験からチーム全体の成果を最大限に引き出すには、目標に向けて努力する姿勢を持つよう働きかけることの重要性を学んだ。
ESで聞かれた質問: 大学院生の方：修論のテーマの内容を簡単に記述してください。また、研究を進める過程で工夫した点と、その研究のもつ意義・将来展望について説明してください。400文字
ESの質問の回答: 私の研究テーマは、プロセス内で測定されたデータを基に統計的処理によって製品の品質を推定する機械学習モデルの構築である。化学プロセスで生産される製品品質は測定に時間が掛かる場合が多い。そこで化学産業では測定が容易な変数から、品質を推定する機械学習モデルに注目が集まっている。ここで予測精度の高い機械学習モデルの構築には十分な数の高品質なデータが必要である。しかし複数の銘柄を切り替えながら運転する場合や工法や材料が変化した直後など充分にデータが存在しない化学プロセスも多くある。このようなデータ不足から生じる問題を解決するアプローチの1つに転移学習が存在する。転移学習とは、あるタスクの予測精度を向上させるために類似した別のタスクのデータも活用する手法である。そこで私はこの転移学習を製品の品質を推定するモデルに活用することで、上記の問題を解決した機械学習モデルの構築方法を検討している。
ESで聞かれた質問: 技術者として①ご自身にどのような特質または専門性があるとお考えですか。
　　　　　　②それを活かして、どのような仕事を行っていきたいですか。
具体的に述べてください。500文字以下
ESの質問の回答: デジタル技術を活用した業務改革により貴社の課題解決に貢献する中で、ユーザーから信頼される技術者になる素質があると考えている。私は研究活動を通じて得たモノづくり産業のデータ解析に関する知識や、インターンシップでのアプリケーション開発の経験を活かして、モノづくり産業のスマート化に貢献可能な業務に携わりたいと考えている。またこのような業務に取り組む際には、常にユーザーに寄り添った姿勢を重視することで、信頼関係の構築に注力したい。なぜなら課題解決に向け情報共有により課題の原因を正確に特定するプロセスにおいて、ユーザーとの信頼関係が重要な役割を果たすからだ。そこで部活動を通じた経験やグループの班長として出場した学会で賞を受賞した経験を活かしたい。なぜならこれらの経験からグループ全体の成果を高めるように働きかける力や周囲に寄り添いながら課題解決に取り組む姿勢を培った。このような経験や強みを発揮し、世界中の自動車メーカーに商品を卸している貴社で、ユーザーから信頼される技術者としてデジタル技術を活用した業務改革に貢献したい。

一次選考

選考時期: 2024年02月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
注意した点・感想: 基本的なガクチカやグループで作業する際の立ち位置などが問われた。ESメインであり特別な対策は不要に感じる。しかし志望理由やイベントの感想は用意しておこう
選考の所要時間: 16~30分

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