日本ガイシの秋冬インターン体験記(事務系職種)_No.2769

日本ガイシの仕事のやりがいを知る

1日目は、チームで協力しあって顧客に製品・サービスを届けワークを行った。2日目は、プレゼン発表と社員さんとの交流会。

今まで知らなかった企業だったが、インフラ企業を支えオンリーワン製品を作るメーカーとして、使命感を感じながら働けると考えたから。

メンター推薦者しか参加できないインターンだったから。

「オンリーワン」としての使命感を持って働く社員さんが多い印象だった。また、1人1人に本選考の希望時期を聞いたり、親身になって就活相談に乗ってくれたりと、学生に寄り添った採用形態をとっており、会社全体としてすごく好印象だった。

あまり名前の知られていないBtoBメーカーでも、日々の生活を支えるなくてはならない製品を生み出すことで価値提供している会社があること、そのやりがいについて学ぶことができた。文系職は15人と採用人数が少ない分、1人1人に裁量の大きな仕事を任せてもらえる良さも発見した。

一般公募ではないので、なかなか参加ハードルが高いかもしれませんが、もし機会があればぜひ知ったほうがいい企業だと思います。世の中の当たり前を下支えするという社会貢献性の高さにとても惹かれ、そこでのやりがいはとても大きいものに感じられました。