日本ガイシの夏インターン体験記(技術職)_No.22812

日本ガイシの業務を体験するワーク

初めに日本ガイシの会社の概要や事業の説明を聞きました。次に日本ガイシについて詳しく知るために、グループワークを行いました。そしてグループワークの解説を行った後、次回のイベントの説明を聞き、終了しました。

早期選考の案内があったと思います

日本ガイシは素材メーカーであるため、自分が志望している業界とは異なるため

積極的に発言する学生とそうでない学生の両方がいたため

会社説明をされていた社員の方の雰囲気が良かったため

グループワークを通じて、日本ガイシがどのような会社か理解することができたため

グループワークで積極的に発言することができ、ワークを進めることができたため

部品、素材メーカーの業務内容や重要性について学ぶことができました。当初は完成品メーカーを志望していましたが、インターンを通じて、企業に素材や部品を提供する日本ガイシのようなBtoBのメーカーにも大きな魅力を感じるようになりました。完成品の性能や信頼性を支える基盤として、高い技術力有している点に魅力を感じ、目立たないけれど不可欠な存在として産業全体を支えていることに価値を感じました。

この企業のインターンを受ける後輩には、気軽に参加してみることをおすすめします。選考がないため参加しやすく、企業理解を深める良い機会になると思います。事前に日本ガイシがどのような製品を扱い、どのような方向性を目指しているのかを調べておくと、インターンシップの内容をより深く理解でき、有意義な時間になると思います。