日本ガイシの夏インターン体験記(DX職)_No.18433

製造工程の効率化、課題の特定

グループワークを行った後、座談会を行った。

自分のやりたいことがこの企業でできるということが今回のインターンシップで明確になり、日本ガイシへの志望度が上がった。また、私のやりたいことは、多くの企業では他の業務の一環として行われているのに対し、日本ガイシでは、それを専門とする部署があるということを知り、他の会社にはない魅力だと感じ、志望度が上がった。

同じグループの参加者には、日本ガイシに入りたいとずっとおっしゃっている方や、グループワークで革新的な案を出す参加者がおり、レベルが高かったと考える。

社員の方同士の会話から仲の良さを感じた。

自分のやりたいことがこの企業でできるということが今回のインターンシップで明確になり、日本ガイシへの志望度が上がった。

自分のやりたい仕事での基本的な考え方を学べた。

座談会とグループワークで仕事理解がはかどったため。

DX職の業務内容を知れたことが良かったと考える。ホームページではなかなか情報を見つけることが出来なかったからである。また、選考についても社員の方から教えていただくことが出来、志望動機が聞かれないことや、技術面接が鬼門であることを教えてくれたので、選考でも役に立った。

このインターンシップは、未来創造ワークの参加者の次のステップとして用意されているもので、私はDX職を体験しましたが、他の分野にもあります。日本ガイシを視野に入れている人は参加するべきインターンだと思います。