ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
|---|
大学〇〇年に入部した過半数が下級生主体の〇〇部で、人脈0の状態から周りを巻き込むことで実力を上げ、チームに必要不可欠な人材となった経験だ。入部当初、他の部員から技術指導を得られる関係性ではなく、ましては〇〇されるような関係だった。そのため、まずは3ヶ月間、
「〇〇」という観点から“雑用”を通し、信頼を築いた。例えば、雨天関わらず1000球以上球拾いすることや遠征時の車の手配、スケジュール管理などだ。時には、2,3年生が雑用をしようとした瞬間、猛ダッシュで走っていき仕事を代わり、1年生であっても積極的に手伝った。その結果、「何か困っていることありますか?」と後輩の方から技術指導をしてくれる関係が築け、〇〇は当初の◯◯から急上昇。対外試合では部内3番目の成績を残し部で勝利に貢献できた。
組織のために自身の立ち回りを柔軟に変化させ、チームの躍進に貢献する“自己プロデュース力”を活かし課題解決型ワークに取り組みたい。大学以前は、自身のリーダーシップ力が組織の躍進に繋がると考え、学級委員長や部活動の主将など皆の先頭に立ち、活躍をした。一方、大学以降はリーダー以外で活躍することがチームにとって最適と考え、リーダーシップを発揮したい気持ちを抑え雑用など与えられたタスクを完璧にこなす形でチームを支えた。今回のインターンシップにおいても、建築や都市計画を専門としていない私がどのような形でチームに貢献できるかを常に考え行動したい。そして今回のワークを通じては、デベロッパーという職に対して現状活かせる強みや足りないスキルを明確にすることで働くイメージを具体的に掴みたい。また、第一線で活躍される社員の方から直接貴社のまちづくりについて学び、貴社の社風や風土、目指すビジョンを徹底的に学びたい。
英語学習を励んでおり、夏に研究活動の一環として2ヶ月弱かけ〇〇国と〇〇国に行く計画をしている。
読者が一度読み即座にES内容を理解できるように具体的に書くこと、簡潔に書くことを気をつけた。