2025年卒野村不動産の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2025/02/03公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

志望する理由は、御社が住宅領域に力を入れている点に魅力を感じたためである。私が住宅領域を志向する原点は、東日本大震災を経験した点にある。当時、父方の祖父母は震災で家を失った。しかし、避難所生活から仮設住宅、そして災害公営住宅と住環境が改善されていくにつれて、祖父母は以前の生活を取り戻していった。これを見てきた経験から私は、住宅が人に与える影響の深さを痛感し、それにかかわる仕事をしたいと考えるようになった。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: IR資料にある統合報告書を読み、事業やアセット単位での売り上げを把握し、中期経営計画などから今後の会社の指針等をインプットしました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 「人起点」というテーマを軸に、新しい事業立案を行ってください
注意した点・感想: 「人起点」というテーマが野村不動産の開発理念から引用されているということを認識していたため、新規性のあるアイデアを出しつつ、あくまで野村不動産の現行の取り組みを参照しながら開発プランを練っていくというところを意識した。
選考の所要時間: 1時間以上

三次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: グループ面接
実施形式: 対面
学生の人数: 2人
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅クラスの人事部門の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: モチベーショングラフを持参し、それに基づいて質問が投げかけられる。野村不動産に対する解像度というより、自分自身の人間性をどれだけ伝えられるかという点が重要だと感じた。私は自分の人間性について特に野村不動産に迎合することなく正直に回答したが、なんとなく野村不動産がもとめる人物像というか、組織としての方針にははまり切っていないなという感覚を受けたのでそのあたりが落選した理由かなと感じている。
選考の所要時間: 46~60分

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