2025年卒野村不動産の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/12/07公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

「創意工夫によりお客様を笑顔にする開発を行い、エリアの価値を高める」という私の就活軸を達成できるからだ。私の地元、山寺では、毎年食産物のフェスが開催されており多くの地元住民が参加している。私はこのようなコミュニティー意識が強い環境で6年間暮らし、地元地方への愛着と期待も次第に強くなった。「製販管一貫体制」によりお客様のニーズに誠実に向き合い、新しい視点で物事を考えることで、「住む人が愛着を持ち続ける街づくり」に携わりたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: インターンシップに落選した人限定で対面でのイベントを開いてくれたので、それに出るだけでもだいぶ企業研究が進んだ。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。（500字以内）
ESの質問の回答: 英語を担当し、生徒を第1志望の高校に合格させた。私はこれまで数々の学校に転校し、友達とすぐ打ち解けられた。その温和な性格を生かせると考えてこのアルバイトを始めた。5ヶ月で本番の過去問で20点台から70点台の点数アップが必要な生徒で厳しい状況だったが、生徒の本気の思いを感じたことから、私も熱い思いで授業に取り組んだ。この目標を立てた背景はもう1つある。私自身、困難な状況でこそやる気が漲り、自身の高校受験もこのような状況で目標達成を実現した経験がある。受験までの限られた時間で、演習問題を生徒に解かせ、できていない問題のみ基礎に遡って解説する手法を取った。生徒の苦手分野を明確にし、その分野を授業で扱うことで効率よく点数を上げた。また月1回の面談で定期的に生徒のニーズを分析すると同時に、月毎の短期目標を共有した。達成度が悪かった際は親身に話し合い、理由を分析することで改善策を提示した。長期目標の設定だけでなく短期での目標を設定することで、生徒のモチベーションが高い状況を維持できた。これらの施策により信頼関係を構築し、生徒の偏差値を45から55に上げて合格に導いた。
ESで聞かれた質問: 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。（500字以内）
ESの質問の回答: リーダーとしてオンラインゲームを楽しむサークルの立ち上げに尽力した。コロナ禍であっても可能なことに挑戦しようと考え、オンラインゲームを通して交流できる場を作った。当初、1日あたり10人程度いた参加人数が2ヶ月後には4、5人に減少した。まずは参加頻度の低い部員に高頻度で参加してもらうことを最優先に考えた。彼らへの調査結果から「期待できるイベントが無いことからサークル内交流の促進に繋がらない」ことが判明した。魅力的なイベント開催を目標としサークル創設当時から在籍していた2人の友人と2つの施策を行なった。1つ目は「ニーズにあったイベント開催」だ。改めて全体でニーズ調査を行った結果、上下の交友関係を広げたいというニーズから「先輩とタッグを組む部内大会」を開催した。2つ目は「担当割り振り」である。参加者が増加したタイミングで各自に広報係などの負荷の小さい役割を持ってもらいサークルへの参画感を高めた。これらの施策により参画感を高められ、自分たちで築いているコミュニティという自負と満足から、結果的に創設半年後には1度離れた部員も含め安定的な参加人数を20数名にまで増加させることができた。
ESで聞かれた質問: あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。（500字以内）
ESの質問の回答: 2つある。1つ目は「人々の暮らしに大きな影響を与える仕事をする」という軸だ。私は転校により、これまで日本各地様々な場所で生活してきた。コミュニティーが発達した場所で生活した時期が一番楽しかった経験から、住む場所だけでなく周りの環境も生活の質に大きな影響を与えると考える。私はデベロッパーで働くことによりお客様の暮らしに1番大きな影響をもたらせると考える。私も「住む人が愛着を持ち続ける街づくり」に携わり、エリアの価値を高めたい。2つ目は「若い年代から挑戦できる環境で働く」という軸だ。私は中学生時代から挑戦を続けてきた。中学2年に上がる際に転校し、部活動として陸上とスキーを競技スポーツとして本格的に始めた。温和な性格のもと、新しい先生や同級生から様々なことを吸収し、最終的に市内のスキー大会で団体2位という結果を残した。新たなことを始める際は不安も大きいが、同時に未知のことに挑戦することのワクワク感を同時に感じ、モチベーション高く熱い気持ちで物事を継続できた。H1OやH1Tの事業のように、新たな視点で付加価値を創出している御社で私も様々なことに挑戦し、お客様にまだ見ぬ体験をもたらしたい。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する