- 2025年11月中旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2025年9月中旬 |
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軽音サークルでのバンド活動において、チームとしての完成度を高めることを目標に取り組んだ経験がある。個々の演奏技術を磨くだけでなく、全員が同じ方向を向いて音楽をつくることを意識した。当初は音量やテンポにばらつきがあり、練習がうまく進まないことが多かった。そこで、練習後に必ず振り返りの時間を設け、曲の意図や改善点を共有するようにした。また、自分で学んだ音楽の知識や他の演奏例を取り入れ、全員で共通理解を持てるよう工夫したことで、演奏のまとまりが徐々に生まれていった。
最も難易度の高かった取り組みはメンバーが率直に意見を出せる雰囲気をつくることだった。演奏のずれがあっても、関係性を気にして本音を言えない場面が多く、課題が表に出にくい状況だった。そこでまず自分自身が失敗や改善点を共有し、個人を否定せず曲全体について話す姿勢を示した。意見は人ではなく演奏内容に向けるというルールを設け、継続して対話の場をつくった。すぐに変化は見られなかったが、次第に発言が増え、練習の質が高まり、バンドとしての一体感が生まれた。この経験から、成果を出すには環境づくりが欠かせないと学んだ。
私が大切にしている価値観は、信頼を積み重ねる姿勢である。仕事は個人で完結するものではなく、周囲との協力によって進んでいく。そのため、約束を守ることや情報を正確に共有すること、相手の立場を考えた行動を日々続けることが重要だと考えている。学生時代のサークル活動でも、相手の意見に耳を傾け、誠実に向き合うことで関係性が深まり、チームとしての成果につながった。社会人になってからも、こうした姿勢を大切にしながら、組織に貢献していきたい。
内容が分かりやすく伝わるよう、結論と理由のつながりを意識して記載した。