野村不動産の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22978

コロナの影響で黒字化が難しいとされていた大学祭への出店を代表責任者として計画し、約〇〇万円の利益を上げた経験がある。
まず、徹底的な市場調査を行い、例年の気温や提供商品を分析してメニューを考案した。次に、効果的な宣伝を実施した。事前にSNSを開設し、当日にはパンフレットにクーポンを掲示した。また、屋外ステージでのライブ出演時に出店内容を宣伝した。最後に、事前のシミュレーションにより調理や接客の手順を最適化し、効率的なオペレーションを実現した。
その結果、大学祭期間中に約〇〇万円の利益を上げ、総合順位4位を獲得した。この経験を通して、仲間と協力して逆境を乗り越える戦略的思考と実行力の重要性を学んだ。

アルバイト先の飲食店の業務効率化のために、〇〇の提案・導入を行ったことだ。従来の電卓によるレジシステムには正確性や所要時間に課題があった。そのため、システム改革を決意した。
まず、導入に適した〇〇を選定した。そして、メリットとデメリットをまとめた簡単な資料を作成し、上司と話し合いを行った。特に困難だったことは、導入に消極的な周囲に必要性を効果的に伝えることだった。そこで、試験的な導入から始め、段階的に導入を進めることを提案した。その結果、最終的には注文とレジ業務のデジタル化を実現し、会計処理にかかる時間を約〇％削減した。
この経験は、アルバイトの立場から大きな変革を起こす挑戦であり、課題発見能力と解決能力を大いに鍛えることができた。

社会人として働く上で、私が大切にしたい軸は「柔軟な対応力」と「多様性の活用」である。まず、柔軟な対応力は、変化の激しいビジネス環境において的確な判断を下し、臨機応変に行動するために必要不可欠だと考えている。相手のニーズや状況に応じた対応が、信頼関係を築く基盤となるからである。また、チーム内で多様な視点や能力を尊重し、それぞれの力を最大限に引き出すことで、チーム全体の成果を飛躍的に高めることができると確信している。実際に、大学祭での飲食店の出店プロジェクトでは、初対面のメンバー同士をまとめ、多様なアイデアを取り入れ、全員で協力し成功に導いた。この成果は、一人では実現できなかったものであり、柔軟な思考と適材適所が成功の鍵であると実感した。この経験を活かし、組織の目標達成に貢献し、より高い成果を追求していきたいと考えている。

夏も同様に提出していたため、それと内容が食い違わないようにすること。また、デベロッパーは集団での経験を問うてくるケースが多いため、周囲を巻き込んだガクチカにした。

とにかくスピード勝負。問題形式に慣れて、ときまくるしかない。

これが本当のwebテストだ！を購入し、1周解いた。

働きやすい街とはどういうものか。10年先を見据えて実現のための具体策を考える。人起点で考え、野村不動産が提供できる価値についても考えること。

1時間程度。難しくはないため、前提条件が漏れがないように考え、発散した後に前提条件と照らし合わせて意見をブラッシュアップできれば問題ない。

先ほどの記述の通り。あまりしきりすぎると良くないという噂もあるが、しゃべらないよりだいぶマシなので、失言をしないように気をつけて議論をうまくドライブできれば問題ないと思う。

ESの深掘り,なぜデベロッパーに興味があるのか

1年目だからこそ感じる入社前後のギャップはあるか

一定以上のコミュニケーション能力と論理性。

全く専門が異なるところからのデベへの応募の場合は、その違和感の払拭のために色々な人に志望動機を聞いてもらうと良いと思う。

とにかくハキハキ笑顔でいることがなんとなく印象を良くしてくれるのでおすすめです