ブリヂストンの秋冬インターン体験記(総合職)_No.3651

未来のタイヤを考える

企業・業界説明の後、今後のタイヤの在り方や現在の課題を解決するためのグループワークを行いました。

業界研究のために参加していたため、志望度は高くありませんでした。

自分と同等レベルかそれ以下であったため。

大変印象が良かったです。オンラインでのグループワークであっても、気さくに声をかけてくださりフォローが充実していました。また、グループワークのフィードバックでは優しいながらも鋭いご指摘をいただき、大変勉強になりました。

現在のタイヤ業界と取り巻く環境や課題、今後タイヤメーカーとしてどうあるべきか、というビジョンについて知ることが出来ました。タイヤと一言に言っても、ブリヂストンは多角的に取り組んでおり、今後の成長性は期待できると感じました。

今後はどうなるかは分かりませんが、今年度は選考はなく、予約のみで参加することができました。そのため、日頃からメールをこまめにチェックすることが大事だと思います。また、少しでも興味があれば積極的に参加する姿勢が大事だと思います。