ブリヂストンの夏インターン体験記(研究開発職)_No.19574

モビリティビッグデータの分析業務

一日目は全体説明の後，各部署に配属された．
二日目から七日目までは，テーマ実習を行い，適宜タイヤ・ゴムの勉強会，工場見学，座談会，資料作りを行った．
八日目は参加者全員に対して報告会があり，その後懇親会が行われた．

特定の参加者に対しては早期選考が案内されていた．

専門とは異なる部門であったが，業務内容が魅力的だと感じたから．
また，部署内の雰囲気もよく，福利厚生も手厚いことも好印象だった．

インターンシップ後に，人事の方との面接の機会を頂いた．
改めてブリヂストンの魅力や，福利厚生について説明を頂き，就活の相談などを行った．

台風の影響で実施日数が短くなったのにもかかわらず，最終発表の完成度が高いと感じたから．

担当社員の方とは約二週間，付きっきりで対応していただき，ざっくばらんにお話することができた．
部署での懇親会では部長課長の方もいらっしゃったが，雰囲気の良さを感じた

タイヤ・ゴムの知識を勉強する機会が多くあり，基礎から学ぶことができた．
業務体験では実際の業務に近いことを行ったため，入社後のイメージを鮮明にすることができた．

専門とは異なるテーマだったが，業務体験を完遂することができたから．

専門とは異なる分野の業務体験を行ったため，すべてが新鮮だった．大学の研究は原理や理論を突き詰めることを行ってきたが，企業ではどのようにビジネスにつなげるか，お客様に貢献できるかを重要視していると感じた

面接ではインターンシップで何を学びたいかを重要視している．自分は専門とは異なる分野を希望していたため，専門性よりも熱意を見られている．インターン期間中も，必要な情報を提示して頂けるため，専門的な知識を求めていないと感じた．