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2011年卒横浜ゴムの志望動機詳細
2011年卒横浜ゴムの志望動機詳細(岡山大学大学院/男性)(公開)
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横浜ゴムの選考を受けた方へ
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11年卒
理系
男性
学校名
:
岡山大学大学院
職種
:
非公開
志望動機
自動車の環境対策に貢献出来ると考えたからです。私は以前、自身の行動の中でなにが一番環境に負荷をかけるのか、ということを考えたことがありました。その時たどり着いた答えは車に乗るという事でした。移動に自転車や、公共交通機関を利用すれば、環境に対する負荷を大幅に軽減出来ます。その事はもちろん誰でも分かることですが、分かっていても自家用車で目的地に辿り着けるという便利さを私は捨てることは出来ません。そうなれば、環境に負荷をかけない為の研究を自身で行うことで自然界に許してもらおうと考えました。仮に私が燃費を1%向上させる技術を開発したとします。その技術による全世界での環境負荷軽減効果は私が一生でかける環境への負荷よりも大きいと思います。この考えから、私は自動車の環境対策を自分で研究しようと考えました。最近の自動車の環境対策は数10年前と比べ目を見張るものがあります。最近では電気自動車も登場し、走行中の温室効果ガスの排出がゼロという自動車も登場しました。しかしガソリン車であろうと、電気自動車であろうと変わらないものがあります。それは車輪に動力を伝えて走行することです。この先、技術が進歩しても、この車輪を回して走行するというシステムが自動車において失われる事は数100年ではないと考えています。つまり動力がどう変わろうとも、タイヤは必要となります。そのタイヤの素材としてゴムの研究を行うことは、そのまま自動車の燃費向上に繋がり、環境対策に貢献出来ると考え御社を志望いたしました。
御社で実現したいことは、タイヤの性能に直結するゴムの素材研究です。快と不快という言葉を拝見しました。私も同意見でいくら燃費が向上しても、乗り心地が悪くなったり、他が悪くなったりではわざわざタイヤを変えようとは考えません。その為に乗り心地、燃費の向上をとくに意識したゴム素材の発見を実現したいと思っています。
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