2008年卒横浜ゴムの志望動機詳細（法政大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

08年卒

理系

男性

学校名

：

法政大学

職種

：

非公開

志望動機

社風が自分に合っていると思いましたので正式エントリーいたしました。施設見学会に参加した際に「メリハリを持ってわきあいあいと仕事をしている。」と言う印象を受けました。私が就職活動を進める際に最重視していることは社風や企業の雰囲気なのですが、自分にとても合っている、貴社で先輩方とともに働きたい、と思いました。また、私は昔から自動車が好きで将来は自動車に関わる仕事をしたいと漠然と考えていました。そこで思いついたのがタイヤでした。自動車は地面の上を走ります。その際に唯一、地面と接しているのがタイヤです。普通に考えたら自動車の心臓はエンジンと言うかも知れませんが私はある意味タイヤだと思います。それはタイヤがなくては動くことができないからです。そして自動車の最終的な性能を決めるのは唯一地面に接しているタイヤだと思います。どんなに優れた性能の自動車であってもその性能を地面に伝えることができなくては真価が発揮できないと思うからです。以前のECOタイヤDNAシリーズのコマーシャルの「タイヤも負けてはいられない」というキャッチフレーズには感動しました。以上のこともあり、入社後は従来にないような高性能なタイヤの開発に携わりたいと思っています。自動車メーカーだけでなくタイヤメーカーも走り、快適さ、環境などの性能を求めているんだということが消費者に伝わるような製品を作りたいと思います。また、私はモータースポーツが好きなのですが、なかでも最近ではD1グランプリが好きです。D1グランプリの上位選手には貴社のユーザーも多く活躍しているのをよく見ています。D1グランプリ、GTなどのモータースポーツのフィールドにも機会がありましたら携わりたいと思っています．タイヤを創り（作り）出すということにやりがいを感じながら満足のいくこだわりのタイヤを世に送り出していきたいです。

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