三井住友カードの夏インターン体験記(総合職)_No.309

10年後の新規ビジネス立案

1日目：カード業界についての基礎知識、業界理解のための座学
2日目午前：グループワークにおける進め方。フレームワークの使い方（3C分析等）。
2日目午後：グループワーク
3日目午前：グループワーク
3日目午後：中間発表
4日目：グループワーク
5日目午前:最終発表
5日目午後：座談会

カードビジネスの将来性やカード業務以外にも様々な分野を扱っており、将来性を感じたから。
また、社員の方々とお話をし、働きやすい職場とおっしゃっていたから。

夏インターンにおけるFBをいただいた。
また、今後の座談会や模擬面接の案内のご連絡もいただいた。

夏インターンが始まったばかりで、さらにMARCH生が多く、グループワークにあまり慣れていな印象を受けたから。

50人を超える学生に対し、常駐している人事の方は2人だったので、選考とは無縁に感じた。ただ、その後の個人面談では、かなり学生を見てくれていたように思えた。インターン最後の座談会では、人事以外の社員の方々とお話をさせていただく機会があった。

グループワークの有効的な進め方や、新規事業立案の際に必ず必要となる3C分析などを知れたのは、その後インターンのグループワークで有利に働いた。また、カード業界についてだけでなく、新規事業立案というワークを通し、アイデア力を磨くことができた。

選考においては、グループディスカッションが重視されるように感じたので気合を入れて臨んだ方がいいと思った。また、インターン中においても、人事の人数が少ないからといって、消極的になるのではなく、主体的に動くようにすべきだと感じた。