三井住友カードの秋冬インターン体験記(営業)_No.10121

三井住友カードの若手社員として、化粧品会社の決済課題について分析し、解決案を提案する

インターンシップは、簡単な会社説明、ワークショップ説明、営業体感ワークショップ、プレゼンテーション・フィードバック、解説、社員パネルディスカッションの順で行われました。ワークショップは、実際に三井住友カードの若手営業担当社員になりきって、ある会社に提案営業を行うという形のものでした。ワーク後のパネルディスカッションでは、現場の営業の社員の方複数名にお話を聞くことができました。NGなしで、かなり突っ込んだ質問に対しても答えていただけたので、非常に参考になりました。

早期選考に参加できます。

このインターンシップに参加したことで、三井住友カードに対する志望度が上がりました。その理由は主に2つあります。理由としては、実際の事業事例に基づくグループワークを通じて、同社の事業の奥深さと、課題解決に向けた革新的な取り組みに強く魅了されたためです。

比較的大学レベルが高く、ワークも慣れている様子だったので、学生のレベルはある程度高いと思います。

ワークショップにおいて、まずお客様に対してどんな提案ができるか検討することを通して、多様化する決済課題に対して、三井住友カードの幅広い事業から解決していることがよく理解でき、多くのことを学ぶことができました。

選考はエントリーシートとwebテストがありました。特にwebテストに関しては、参考書を一つ購入して、何度も解き直すといいと思います。また、電卓の使い方に慣れておくと、素早く計算ができるようになるので、解くスピードが早まり得点力アップにもつながると思います。インターンシップに関しては、常に社員の方が見ているので、ワークや座談会に積極的に参加するなどするとアピールになると思います。