ジェーシービー（JCB）の夏インターン体験記(総合職)_No.2878

諸外国の課題をJCBの持てるリソースを使用して解決する

まずは自己紹介を全員の前で行いチームづくりから、初日の午前中はそれと、外国をどこにするのかを決める。
その後課題を設定、解決策を模索。最終日までにプレゼンを作成し、最終日は役席者の前で発表する。

インターン生は全員1次2次webテストカット。
優秀者は別で本社での人事面談をセッティングしてもらえる。

本選考においてもほぼ確約のルートがある。

非常に雰囲気のいい会社だと感じ取れた。
学生に対しても真摯で本気でぶつかってくださった。

インターン生に対しての待遇は手厚く、いつでもOBOGは紹介するから連絡頂戴ね、とのこと。
またインターン後もインターン生限定の説明会の開催などがある。
個別面談は本選考前などには柔軟に対応していただける。

まずテストのボーダーも非常に高い。
他社ではよく見かけた、話してて馬鹿だと思う人は一人もいなかった。

非常に良かった。会場は別だったので、社内の雰囲気までは訪問し切れたわけではないので確実ではないが座談会などの雰囲気から非常に仲が良く、明るい会社だなという印象を受けた。担当してくださった人事の方たちもとても優秀な方達だった。

0-1を作ることの難しさ。チームを作りあげるところから始めなくてはならない。情報は聞けば教えていただけるが聞きにいくまでは与えてくれないのでチーム全員の主体性も非常に必要となる。チームづくりが最大の肝。

志望度が夏の時点から高いのであればインターンシップの参加はほぼ必須になってくると思います。テストの通過が一番難しいポイントになるのでそこの対策はできない人はしっかりやるべきだと思います。頑張ってください。