ジェーシービー（JCB）の秋冬インターン体験記(総合職群)_No.19954

JCBにおける新規事業立案型インターンシップ

1日目：8人1組のチームに分かれチーム名発表、架空企業（鉄道会社）との新たなビジネス考案、発表。
2日目：班ごとに振り分けられた国における新規事業立案ワーク。
3日目：2日目のワークの続き・発表、座談会、懇親会。

インターンシップ参加者は、本選考で1次、2次選考免除だった。また、一部の優秀な学生は3次選考も免除で最終選考のみだった。

どの社員の方も明るく優しい方ばかりで、人柄に惹かれたから。また、国内唯一のブランドホルダーという強みをインターンを通して体感することができたから。

インターン参加者限定で、ビズリーチキャンパスを通じてOBOG訪問の機会が与えられた。

参加学生は旧帝大から早慶、MARCHの学生がメインで、どの学生も論理的思考力が高くリーダーシップもある方ばかりだった。

カード業界は、デジタル化、DXの普及により今後も成長が見込める業界であるということ。そのなかでもJCBは、日本唯一のブランドホルダーという強みを持っており、さらに海外事業に強みを持つのでグローバルに働ける環境が整っているということ。

インターン選考は非常に倍率が高く、選考難易度はかなり高いと思われる。ただ、インターン参加者は本選考において面接回数が1回、または2回となるため、インターンに参加できればかなり内定に近づくと思われる。JCBに興味のある方はぜひ参加してもらいたい。