フマキラーの秋冬インターン体験記(研究職)_No.2109

工場見学とプレゼンの発表

工場見学や研究室の見学を行った後に、新製品の立案のワークを行った。

早期選考に参加できる

研究の施設が充実しており、自分の思う製品が作れると思ったから。

ワークを引っ張る人が多く、ついていくのが大変だった。

社員さんが多く参加しており、いつでも質問に答えてもらえた。また、食事も用意してもらえて、充実した環境であった。インターンの開始から終了まで楽しんでインターンに取り組めた。
会社の雰囲気も明るくて、働きやすそうだった。

実際に製品を作る時のむずかしさや困難になることが理解できた。
研究を仕事にできることは幸せであるが、仕事である以上、利益を上げる必要があり、会社のことも考えて、行動することの大切さが理解できた。お客様目線、会社目線の両立が大切だと思った。

今回のインターンは1stインターンの選抜者による2ndインターンでした。つまり、はじめのインターンに参加しないと参加できないものです。したがって、インターンに参加していないと早期選考ルートに乗ることが出来ません。