- 2025年1月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
|---|
趣味は料理であり、特に研究室の昼食を作ることに熱中している。毎週末、新しいレシピを試しつつ、栄養バランスや味の工夫を凝らしたメニューを考案している。研究室のメンバーからは好評を得ており、料理を通じてコミュニケーションもより深まっていると感じる。
微生物を利用したバイオ凝集剤の開発に取り組んでいる。対象は人口2000人程度の小規模集落向け下水処理システムである。発酵後の凝集沈殿物の利用を考慮し、微生物生産物や微生物そのものを凝集剤として活用する方法を模索している。有望な微生物株のスクリーニングと培養条件の最適化を行い、化学凝集剤に代わる環境負荷の少ない処理システムの実現を目指している。
・バスケットボールが好きで小学生の頃から続けている。
・体育会バスケットボール部に所属し、チームを強化する取り組みの末、グループ上位の成績を収めた。
・粘り強く研究を続け、○○の開発で目的の化合物を発見した。
・料理が好きで研究室のメンバーの昼食を作成している。
・学外のセミナーにも積極的に参加し、視野を広げている。
大学でのバスケットボール部活動において、チームを強化するために根気強く取り組んだことだ。チーム内でのコミュニケーション不足が問題であり、このままでは良好な結果を残すことが困難だと判断し、改善を図った。具体的には、メンバーと定期的に1対1で面談し、お互いの考えや目標を深く理解する機会を提供した。また、外部から専門のコーチを招待し、スキル向上を目指した。コーチの指導によりメンバーの技術力が向上し、意見交換も活発になった。その結果、試合での連携が改善され、チームはグループ内で上位の成績を収めることができた。この経験を通じ、コミュニケーションの重要性とスキルアップの重要性を学んだ。
「自分らしさを表すエピソード、特技、PRなどを70文字で5個」という設問が特徴的で、自分らしさが伝わるように、オリジナル性を意識しました。