- 2024年8月下旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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新卒の段階から経営候補生という他の企業にはないキャリアを進める点に魅力を感じた。若いうちから高い目標を持ち、目標に向かってひたむきに仕事に取り組む環境に身を置くことで、毎日少しずつ自分の世界を広げていけるような経験をしたいと考えている。貴社のNLPでは、日々出会いや発見の多い環境に身を置く中で芽生える新しい価値観をもとに、お客様にも楽しさを提供できるような事業を行えるような人になりたいと感じた。
経営者に必要な知識やマインドに加え、理想の経営者像を学びたい。貴社のインターンシップでは、立案した戦略を経営者の方々に聞いていただける機会が用意されており、経営者の視点から評価を受けられる点に魅力を感じている。この機会を通じて、経営者の方々が日々何を考え、行動されているかを学び、参加後には知識やマインドを少しでも吸収して成長していたい。また、周囲が付いていきたいと思う経営者の在り方も学びたい。
日本人の服装に違和感を持っている。百人百様という言葉のように、服の好みは人によって異なるため、それに伴って服装も多様になるはずである。しかし、実際には似たような服装の人を目にすることが多い。特に、体型を気にして着たい服を着れない、周りの目を気にして色や柄が派手な服を着るのをためらうといった姿が多く見受けられる。この傾向は日本人特有であると考えている。私は○○の経験があるが、○○では全員が自身のやりたいことを大切にしており、各々が好きなスタイルを楽しんでいた。そのような光景を目の当たりにしていたからこそ、服の系統が似通っている点に違和感を覚えた。同時に、もっと好きな服を着られる風潮が根付いて欲しいと感じた。そのような風潮に変えていくためには、第一に自分自身に自信を持てるような環境づくりが重要であると考えている。また、個性的な服装に対する社会の許容度を高めることも必要だろう。日本人は悪い面に目を向けがちだが、良い面に焦点を当てて物事を捉える姿勢を意識し、肯定感を養うことが鍵となると考えている。また、真の意味での「百人百様」を叶えられる社会を築くことが求められている。個々が自分らしさを表現できる社会、それが本当の多様性を尊重する社会であり、その実現に向けて、私たちは行動を起こしていくべきである。
「生活の中で感じる違和感」の設問が特殊であるため、自分ならではの気づきを書くように心がけた。