基本情報
2020年卒|京都工芸繊維大学大学院|男性|理系
他企業でのインターン
小林製薬,ユニ・チャーム,アース製薬,UHA味覚糖
- 2019年1月下旬
- 大阪府
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2018年10月下旬 |
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私は「世界の人々のQOL向上」を、商品開発を通して実現したいです。これは私が闘病生活を送っていた時に、馴染みの製品を再び使える様になるといった何気ないことに幸せを感じられた経験に起因します。今回は貴社の方々が普段どのように「健康」「快適」「環境」を認識しアプローチしているのか学び吸収すると共に、自分の知識・経験をどう生かせるか実感し、自分の開発者としての将来像をより明確にしたいと考え応募しました。
ベトナムで共同実験を行った際、全員で知的そうな写真を撮ろう!と促した時の1枚です(左2)。「会話のクッション」の異名を持つ私の強みが活かされた場面です。私は相手を知り楽しませようとする姿勢を貫いており、留学先やアルバイト先でも「一緒にいて落ち着く」とよく言われます。このクッションと表現される私の姿勢は、例えば相手の緊張を解く際、議論を円滑に進める際に発揮されており、世界に通用する私の武器です。
当初から東南アジアで働きたいといった気持ちがあり、企業の掲げる展望としても東南アジア地域への販促拡大があったため、素直な気持ちや時運の体験を綴りました。自分が普段どのように人と関わっているのかわかるような写真を選択し、企業側が”働く私”をイメージしやすいよう心掛けました。