ライオンの秋冬インターン体験記(総合職)_No.1398

事業を通して今社会で起こっている課題をどのように解決するのかについて考える

グループワークによって上記課題について考える。
ライオンのあまり知られていない面について学ぶ。
ＣＳＶというものについて学ぶ。

オーラルケア部門においてトップであるがそれだけではなく、未来の暮らしを創る企業であることを知り自分も供に作り上げていきたいと考えた。

課題の難易度がとても高いというものでは無かったためか、特に驚かされるようなファインプレーを見ることが出来なかった

フレンドリー。人事の方3人とＣＳＶに携わっている方1人の計四人の社員の方が同じ空間にいたが、特にそのことによってピリピリとした緊張感は生まれていなかったように思う。分からないことがあれば聞いてねというスタンスで、声をかけやすかった。

未来の暮らしを創る企業であることを学べた。
子どもの歯磨きをする親の苦労、そこにニーズを感じたライオンが、その改善したというエピソードを動画で見て、生活の中での歯磨きの大切さ、コミュニケーションの大切さを学んだ。

特に参加するための対策は要らなかったです。お昼休みに班でお弁当を食べるのですが、社員の方や他の参加者と会話をする時間が割とあると思います。ワークもお茶を飲みながら、お菓子を食べながらであるため気楽に社員の方とコミュニケーションを取れると思います。