- 2024年9月中旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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私は、アルバイト先の居酒屋で、業務効率化のために〇〇導入を提案・実行した経験があります。従来のアルバイト先の会計システムは電卓で、その所要時間や正確性が課題でした。お客様を会計でお待たせすることも多く、早急な解決が必要だと感じ、〇〇の導入提案を決意しました。まず、店に適したものを選定し、具体的なメリットとデメリットをまとめて、店長と社長を説得しました。そして承認を得た後、段階的な導入計画を立て、最終的にはレジシステムに加えて注文システムまでデジタル化を行いました。実際の導入に際しては、スタッフのトレーニングまでを一貫して行いました。
その結果、導入によりレジ処理時間が約〇割短縮されたほか、ホールとキッチンの連携が向上することで、顧客満足度の向上につながりました。この経験を通じて、デジタル技術の活用は、サービスの質を大幅に向上させる可能性があると感じました。
私がデジタルを通じて実現したいことは、「誰もがありのままの自分を愛せる社会をつくる」ことです。現代社会では、美意識の向上と共に、性別にかかわらずメイクをする人が増え、整形もメジャーになってきています。このような外見へのアプローチの広がりは、自身が他者からより良く見られることで認められたいという願望や、自己満足のためかもしれません。要因は様々あれど、その目的は自分自身をより愛したいからだと考えます。
そこで、デジタル技術を活用してパーソナライズされた最適な情報を提供することで、顧客の悩みに寄り添い、自分自身を愛する手助けがしたいです。
私自身もかつて外見に悩み、様々なメイク用品を試し、自分に合う使い方を見つけることで自信を持つことができた経験があります。デジタル技術を駆使して、同じように悩む人々が自分自身を愛し、ありのままの自分に自信を持てる社会のための近道を作りたいです。
スマートウォッチについて
現在の体験価値→健康管理、支払い、スマートフォンの通知
未来→肌状態に基づくスキンケアの提案、ペットの健康管理機能
実際の開発経験はなかったため、デジタルを用いた経験を書いた。文系の人も多かったため、開発経験はいらないのだと思う。