資生堂の秋冬インターン体験記(総合職)_No.19726

会社説明概要、営業利益効率化のために何をするべきかグルディス

1日目は座学中心に会社説明概要を学んだ。障害者のためのインターンシップだったので、障害者の方の座談会なども行った。
2日目は、グループに分かれて、どうマーケティングするのかを学んだ。

早期選考の機会があった。

社員の方と一緒にお話をさせていただいて、とても話しやすかったから。

障害者だからといって、学歴が関係ないわけではなく、マーチ以上の方が多かったように思ったから。

これまで、資生堂は化粧品だけだと思っていたけれど、幅広く事業展開をしていて、とてもおもしろかった。日本のみならず世界を代表するグローバル企業であり、創業以来、長い歴史と高い技術力で業界をリードしていることがわかった。新たな価値を生み出し、人々の生活を豊かにするという強い理念の下で、働いていることも学んだ。

積極的に発表したり、質問したり、とにかくアピールすることが大事だと思います。資生堂は、消費者の多様なニーズに応えるべく、絶えず製品の改善と新しい価値の提供を目指す姿勢を持っているので、このことに共感することが大事だと思います。