みずほリースの夏インターン体験記(営業職)_No.20116

リース自体の業界理解を深める説明会のような形式

まず、学生にとって馴染みのないリース業界について理解が深められる説明がなされました。業界理解および会社理解ができる1日でした。

夏の段階で私自身がリース業界について理解が浅かったので、そこでこのインターンシップによって知識を身に付け、深めることができて、それと共に志望度が上がりました。

私自身はリースについての理解が浅かったのですが、グループの他の学生も私と同様のリースの知識だったので、レベルが高いとは思いませんでした。

たくさん休憩を取ってくれるなど、学生想いな社員の方々でした。

業界説明及び会社説明が主なテーマのインターンシップだったので、理解度は増しました。

リースについての知識が参加前と比べると格段に上がったので、成長しました。

この後にも2日間インターンが開催されるので、すべてに参加することで充実度はさらに増しました。

みずほリースのインターンシップを通して学んだことは、何よりリース業界のビジネスモデルについて理解ができたことだと考えます。レンタルとリースの違いさえ分からなかった私がマネタイズまで理解できるようになりました。

やる気、向上心を持ってインターンシップを受ける必要があると思いました。リースに関する知識や会社に対する知識は、他の学生と比べても全員大差ないと思います。だからこそ、やる気と向上心を持って選考とインターンシップに参加するべきです。