Ｐ＆Ｇジャパンの秋冬インターン体験記(Sales)_No.94

販売店にP&Gの洗剤を販売するワーク

インターンの流れは下記の通り
P&Gの会社説明→P&GのSalesメソッドの講習→Salesワーク（後述）→Sales案発表→懇親会

Salesワーク
販売店役の社員に現状の課題をヒアリング→顧客分析やP&G製品の分析を行い、課題を解決するためのP&G製品提案を考える→販売店役の社員にP&G製品を提案→社員によるフィードバック

早期選考ルートに乗れる

体力勝負の営業ではなく、論理的かつ戦略的に営業を行っていることを理解したため。

京阪神の学生が多く、地頭が良いように感じが。実際に、ワーク中で大きくつまずくことはなかった。

非常に良かった。年功序列の雰囲気がなく、上司と部下がフラットに話しているように感じた。また、会社説明でフレキシブルな働き方がアピールされており、結果さえ出せば自由に働ける点も魅力に感じた。ワーク中の社員のフィードバックも的確で満足だった。

Salesの仕事は体力勝負や人柄勝負ではないということ。Salesではどの店に対して、どのような課題を解決するのかを考えた上で、製品提案を行っている。人情で売るのではなく、ロジックを突き詰めて考える。これが競合他社への強みであることを学びました。

インターンシップ選考はテストしかないため、Webテストと筆記試験対策に注力しましょう。Webテストは図形の規則性がわかるようにしましょう。筆記試験は英語もあります。英語が苦手の人はセンター試験レベルの復習をしましょう。