エン・ジャパンの夏インターン体験記(企画)_No.18220

エン・ジャパンのサービスを広げるための新規企画の立案

インターンの名前(CODO)の意味を説明されたのちに、エン・ジャパンのサービスを広げていくための新規企画の立案をグループで行い、最終日に全体と採用責任者等採用の偉い方2人の前でそれぞれの班がプレゼンを行うというもの。
発表後はパネルディスカッションや座談会もあった。

ベンチャー感もありつつも雰囲気の良さをとても感じたため。

早期選考への案内があった。(※webテストあり）codoではなく選考有のインターンに参加していたらwebテストなしで早期選考の面接の案内がくるとの友人からの情報あり。

早慶上智の学生も一人いたがほぼMARCH層

このインターンを通して企画の目的目標からずれない企画を立てることやそれを実現するにあたり集客や費用面など様々な面で企画を立案、実行するところまでを実現することの難しさを感じた。費用を浮かせるにはどうしたらよいのか、現実的な面や、企画の必要性をその都度その都度企画の意義に立ち返り検討しながら進めていくことの重要性を学ぶことができた。

自分は新規立案系のワークが苦手なので自分的には人材業界のワークの中ではハードに感じたのですが、企画系がお好きな方は楽しんでできると思います。また、最後の発表ではあ採用責任者の方が来てくださるので緊張感のある雰囲気も味わった発表ができるのもいいところだと思います。ぜひ頑張ってください。