2006年卒ＵＳＥＮの志望動機詳細（/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

06年卒

その他

男性

学校名

：

職種

：

非公開

志望動機

昨春開催したアカペラサークルのライブで、企画運営の総責任者を務めた。本番では200人近い観客を集め、無事成功に終わった。しかし、その時に「一度にもっと多くの人に自分達の作った作品を見てもらいたい、それには映像が一番だ！」と思い、将来は映像作品に関わる仕事に就くことを志した。
他の映像メディアと異なる映画の特徴は、見る時の独特の緊張感だと思う。人は数ある映画の中から「この映画を見よう！」と決めて見る。テレビやCMのように、ただなんとなく見る、ということはない。そして見終わった後、その作品についておもしろかったかどうか、どこが良かったか悪かったかを自分の中で判断し、批評してまとめようとする。つまり、映画は見た人の真剣な評価に常にさらされる厳しいメディアだ。私はこうした映画の特性に大きな魅力を感じる。そこで映画の配給・宣伝の仕事がしたいと考え、ギャガ・コミュニケーショズを志望した。

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