電通総研（ISID）の夏インターン体験記(SE)_No.9301

企業の売上向上策を考案する。
対象企業の部署をどのようなバランスで成長させることが最善であるのかについてグループディスカッションを行いながらワークを行った。

業界とISIDの詳しい説明があり、そのあとに独自サイトを用いて企業の売上向上施策を考え、実行する。
その後選ばれた数チームから全体に発表があった。

シンプルにワークの内容が面白かった。他企業と比較して、フィードバックが丁寧であり、ワークについても解説があったため、グループディスカッションの反省点についても振り返ることができた。

グループディスカッションの質が非常に高かった。
心理的安全性が保たれている素晴らしい環境でグループディスカッションを行うことができたため。

グループディスカッションの進め方や立ち回り、プロジェクトマネージャー目線を学ぶことができたため。

ワークの内容が面白かったため。

まず初めに丁寧なフィードバックがあったため、グループディスカッションの進め方について理解を深めることができた。
次にプロジェクトマネージャー目線を体験することができ、業務内容(主にSIとして)について理解を深めることができた。

主体的にグループディスカッションに参加することをお勧めする。
グループディスカッションの進め方について理解が深まるのに加え、失敗することによって他のインターンシップに活かすことができるためである。ワークに真剣に取り組むことによってプロジェクトマネージャーへの理解も深めることができる。