アグレックスの夏インターン体験記(総合職)_No.15207

実際の要件定義を体験するワーク形式

会社概要について改めて人事の方から話があり、その後グループワークについての説明があった。その後4人グループでワークをし、最後に発表を行った。その後今後の選考フローや企業についての補足説明があった。

アグレックスについて他の企業との差別化を図っている点を洗い出す事ができたため志望度が上がった。また、初めの頃はIT企業について理解が不足していたことから、知識を身につける事で自身の強みをどのように活かせるかを知ることができた。それによってキャリアプラン形成することができたため。

今回のインターンシップで評価された人は次のステップに参加できるという内容のメールが送付された

幅広い学歴層から参加していると感じた為。また、ワーク中には控えめな人もいて議論をまとめるのに少し時間が掛かった場面もあった。

課題解決能力を伸ばすことができたと感じた。初めてのインターンシップであったため、色々な人の意見を聞くことで、自身にはなかった考えをまた人と出会うことができ思考の幅がとても広がった。また、IT業界についてやどのようなじぎょうどのような事業を展開して、業界に合う人材の像なとを知ることができた。

説明会や会社HPを通じて企業に対する理解を深めておくと良いと感じた。また、それ以外にもIT業界での要件定義について知っておくとワークをスムーズに行うことが出来ると感じた。ワーク中は積極的に意見を出すことも重要だとおもう。