オリエンタルコンサルタンツの夏インターン体験記(総合職（技術職）)_No.19963

建設コンサルタントの中でも、幅広いインフラ事業における技術力に強い憧れを感じたためです。また、経営理念における社員満足、顧客満足、社会貢献の追求という点に強く賛同しました。加えて、私は就職活動において、常に自分を高め挑戦し続けられることを軸にしています。『何事にも積極果敢に挑戦できる「情熱人材」』として働いている社員の皆様と交流し、貴社の雰囲気を肌で感じてみたいです。

現在大学で学んでいることを最大限生かしつつ、さらに業務体験などを通して出会う新しい経験や知識を参加者の誰よりも吸収したいと考えています。チャレンジしたい内容として、一つの業務を深く体験したいと考えています。私は現在大学で構造設計に力を入れており、中でも橋梁の設計・計算には特に力を入れています。調査・計画や設計など、自分の知識における強み以外の部分の業務にチャレンジをしたいと考えます。学部生である私が、社会に出て活躍・貢献するためには、最前線で活躍されている方々の近くで、できるだけ専門的な知識を深く理解する必要があると考えています。また、めざましい工学の発展の中で新しい技術の発見や、ときには常識を覆すようなリノベーションなどに自身が対応していくには、インターンシップの段階から、吸収していく必要があると考え、一つの業務に積極的にチャレンジし、技術やノウハウを身につけます。

私の強みは、状況に合わせて適切な判断を下せる能力です。私は、◯◯で働いており、忙しい店で働いていました。従業員も多く、環境も頻繁に変化する日々でした。その状況の中、サポートする立場になった際、誰が何をして、どのようなことをして欲しいのかを常に考え行動していました。自身がロールモデルとして考案されたガイドラインを徹底したところ、顧客満足度が20％向上させることができました。

周囲の状況に合わせて適切な判断を下せる能力である。私は、◯◯◯◯◯◯◯で働いており、特に忙しい店舗で勤務している。その中で、タスクをしっかりと認識、優先順位をつけ、時間ごとの状況に応じ、他店員のサポートや店舗運営に関する業務を行うことを常に意識している。その結果、店舗内でも特に効率よく仕事を終わらせ、店舗全体で、顧客との交流や商品作成に費やす時間を増やすことが出来ている。そして、商品や接客の完成度を上げることができ、満足度が49.8点（3月）から64.7点（5月）に向上させることができた。私が志望する業界で、重要で活かすことができる能力であると考えている。状況に合わせ、仕事の配分や重視するポイントを常に認識し、効率的に終わらせ、生み出した時間でより洗練させることができると考えている。洗練された建築物は安全性や耐久性に自信を持て、社会や企業に貢献することで、自分の強みを発揮したい。

オリエンタルコンサルタンツが掲げている「情熱」を強調して書くようにしました。

早い時期にどれだけクォリティーの高いESが書けており、専門性が生かせるのかどうかだと思います。