オリエンタルコンサルタンツの夏インターン体験記(技術職)_No.13153

建設コンサルタントの中でも、貴社における事業の幅広さと長い歴史の中で培われた高い技術力に魅力を感じたため、貴社を志望しました。また、社員満足・顧客満足・社会貢献という点に賛同しました。建設コンサルタントにおいて、自他ともに満足し、社会課題解決に向けた豊かな暮らしを創造するという考えは肝要であると思い、社員の方々との交流を通して、仕事に対する熱意や社風を感じ、貴社で働くイメージを明確にしたいです。

貴社の業務体験を通して、大学で学んだ知識を活かしつつ、実務的な知識や能力を誰よりも吸収したいと考えております。私は土木工学が人々の暮らしを支えるのに必要不可欠な学問であることを学びました。その知識を活かして人々の豊かな生活を支え、社会に貢献できる人材になりたいと考えています。また、インフラの整備前に必要となる軟弱地盤対策に関する研究を行っており、こうした研究生活を通して、社会を支えるインフラの整備、保全に関して興味を持ちました。 建設コンサルタントはこのような事業において、企画立案から維持管理まで幅広く携わることができることに魅力を感じ、この業界の中でも歴史のある貴社の技術やノウハウを吸収して、自身の成長につなげたいです。また、新しい技術や難しい問題に対応していくためには、様々な分野の知識や豊富な経験が必要であると考えるため、自身の専門外の業務にも積極的にチャレンジしていきたいです。

社会価値創造企業として、人々に豊かな暮らしを提供することに情熱と高い技術力を注いでいる企業だと理解しています。社会基盤であるインフラ整備などを通して、社会貢献する建設コンサルタントにおいて、顧客からの信頼は必要不可欠であり、それを得るためには高い技術力が必要だと感じます。それらを獲得するために情熱と誇りをもって働くことを目指す貴社の考えは的確なものだと考えました。

なるべく簡潔に伝わりやすい文章を意識した

熱意