選考フロー
| 開催時期 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 5日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | フロント職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
1日目:業界セミナー・就活マナー講座
→不動産業界の確認から、日本ハウズイングの立ち位置や強みを知る。名刺交換会やES・メールの書き方、電話での言い回し、身だしなみ等々就活の基本となるコンテンツがあった。1日目は基本座学。
2日目:午前:座学・午後:模擬理事会
→模擬理事会はマンション管理業務で実際に起きた
6種類の問題から1つを選び、それについての解決策を考案・提案する形で発表。6つくらいのグループに分かれ、グループごとに1人人事が付く。
・後半にやったこと
3日目:午前:研修センター見学・午後:模擬面接会
→模擬面接会は1:7のグループ面接を行う(人事
含)。面接官側も体験する。
4日目:支店見学
→支店ごとにグループに分かれて実際の仕事の様子を見たり、管理しているマンションを巡回できる。社員との座談会もあった。
5日目:午前:振り返りワーク 午後:発表・懇親会
4日目に見学した支店を他のグループに紹介するという意図で発表を行った。午前中は貸会議室で模造紙を使って成果物を作り上げ、午後に発表。懇親会は立食形式で打ち上げのような感じだった。
特にフロント職についてかなりリアルに知ることができたと思う。フロント職として働くには、コミュニケーション能力と関係構築力で住民の意見を上手
にまとめられることが求められていると強く感じた。議案が承認されるためには、居住者の気持ちを考えながら寄り添った案を考えること、心から納得させられるような営業スキル、居住者との交流で培われる頼関係が肝になってくる。そのため、会社の名前を背負いながら仕事をするという責任の重さがフロント職にはあるのだと感じた。良くも悪くも社員次第であり、裁量の大きさを学んだ。
またマンションの普段見れない設備を見れたり、現場社員の方とお話できたりと、かなり貴重な時間もあったため、インターンシップに来なければ分からなかったことを沢山肌で感じ、吸収できた1週間だった。
あとは本社と支店の社風、人の雰囲気の違いも感じ取れると思う。
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