大塚商会の秋冬インターン体験記(SE)_No.23109

私の強みは、自己改善力と問題解決力です。私は、自分の意見をしっかり持つタイプで、グループ活動で他者との意見のすり合わせが円滑に進まないことがありました。そこで協調性を高めるため、チームワークが重要な飲食店でのアルバイトを始めました。観光地にあるカフェでは、様々な文化や言語を持つお客様に対応する中で、誤解を防ぐための伝わりやすい言葉やジェスチャーを工夫し、相手に寄り添うコミュニケーションを学びました。また、同僚との情報共有の重要性も体感し、円滑な業務運営に貢献できるようになりました。この経験を通して、グループワークでも全員の意見をまとめ、より良い提案ができるようになりました。自分の弱みを認識し、すぐに行動に移して改善できることが、私の強みです。

貴社のインターンシップに応募した理由は、CEとしての職業理解を深め、自分の専攻の強みを活かしたいと考えたからです。私自身、授業でCADを使用するうちに図面を手書きで行うこととCADを使うとでは、作業効率や完成度が全く違ったことをきっかけにI T技術に興味を持ちました。当日は、貴社の幅広いIT技術で顧客に最適な解決策を提供するプロセスを学ぶことで自分の専攻の強みとITによる推進とのシナジーを通じて業界全体とITとの関係を模索していきたいと考えました。

まず限られた文字数の中で要点を明確に伝えることを意識した。文章量が短いため、伝えたい内容を絞り込み、結論から先に述べる構成とした上で、理由や具体例を簡潔に補足することで読み手の理解を促した。また、抽象的な表現を避け、自分の経験や考えが企業の求める人物像とどのように結びつくかを意識して表現した。冗長な修飾や曖昧な言い回しを避けることで、簡潔で伝わりやすい文章を心がけた。

問題集を繰り返し解きました。

問題集を繰り返し解きました。

特になかったと思います。懐の広い企業なので多少のミス（言葉使いなど）には寛容でした。