サイバーエージェントの秋冬インターン体験記(総合職)_No.4550

会社を牽引する立場として、すごいインパクトを出すために大切なことを3つ考える。

午前中は集団面接、アイスブレイクがおもであった。
午後からはチームでグループワークを行い、資料を作ってプレゼンを行う。

インターン優秀者のみが次回選考に進むことができる。

周りの学生や社員の方がとてもエネルギッシュで明るい。

選考会を突破している学生のため、非常に積極的で明るい人が多かった。

仕事に熱心で、明るく個性的な社員の方が多かった。チームに1人ずつメンターの方がついてくださり、その方と一緒にワークを行った。議論が行き詰まったときなどはアドバイスをくださり、最後は1人ずつフィードバックもいただけた。

チームで議論を行う際、一つずつのプロセスを丁寧に考えていく重要性を学んだ。とても抽象的なお題のため、議論の方向が定まらず時間配分なども難しかったが、一つ一つチームで認識を共有しながら、納得のいくプレゼンを行うことができた。

インターンに行くまでの選考フローはとても重く、倍率はそこそこある可能性があるが、インターン自体のクオリティは非常に高く、採用に力を入れているということが非常に伝わってきた。達成感も高いため、お勧めしたいジョブである。