サイバーエージェントの春インターン体験記(ビジネスコース)_No.24527

サイバーエージェントへの新規事業立案

新規事業立案が、デジタル領域（特にAI・マーケティング寄り）だったので、最初にサイバーエージェントが現在やっていることを含めてインプットの時間があり、それが終わるとグループワークになりました。

このジョブ通っていた友人は最終面接に案内されてました

メンターについていただいた方がロジック重視よりもパッション押しの方だったので、コンサル志望の私からするとそこまで響くものはなかったが、社員さんはガッツがあり素敵な方が多いように感じました。

超早期のジョブなので、戦略・外銀志望が集まっていたと思います。

AIやデジタルマーケティングといったサイバーエージェントの中核事業に加えて、時代の潮流を反映したDXや生成AIなど最新テーマに対するビジネス企画力を少し身につけられた気がします。また、優秀な学生と高密度に議論する中で、自分の強みと弱みを客観的に捉える機会にもなり、実務レベルでの思考力の重要性を実感しました。

非常に優秀な学生が多く、すでに内定を持っている人もいました。事前にAIやDX、広告業界について一通り勉強して臨むといい気がします。形式上はグループワークですが、社員の方が密に観察しているため、積極性・傾聴力・論理性すべてが評価されていると思って行動した方がよいかもしれません。