東京個別指導学院の夏インターン体験記(個別指導教室　教室長候補)_No.24955

企業研究ができるセミナー形式のインターンシップ

企業説明やどのように子どもに接することを心掛けているのかを理解できるセミナー形式のインターンシップになっている。質疑応答の時間に社員の方に質問できる時間がある。

子どもが少しでも勉強を面白いと思ってくれたらよいとの想いを持っているとお話されていて、子ども目線に立ち理解しようとする重要性を学び志望度が高まったため。

学生同士でコミュニケーションは取れなかったためレベルは不明。

実際に仕事内容のお話を聞いて、自由な働き方ができる点が意外性があり、ワークライフバランスの点で魅力を感じた。さらに、生徒との関わりだけでなく社員同士のコミュニケーションを大切にしている文化が浸透していることを理解した。

今回のインターンシップでは担当の社員の方とはあまり密にコミュニケーションを取る機会がないため、担当者の方がお話されている時には、会社はどのようなところに軸を置いているのか、価値観などを必ずメモしておき、自分自身の就職活動の軸と照らし合わせることで、後に面接を受けたときの対策として役立つと思うのでおすすめする。