- 2024年12月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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大学祭のお化け屋敷のリーダーとして売り上げを1.2倍に向上させた経験だ。例年、売り上げが停滞傾向にあった。そこで、過去の資料をもとに伸び悩んでいる原因を分析したところ、内容の既視感と知名度不足であると考えた。私はそれぞれに対して施策を講じた。前者は仕掛けを見直し、進化させた。これにより、多大な準備時間を要したが、非協力的だった仲間にも協力を求め完成することができた。後者は、SNSによる宣伝活動や当日会場で看板をもち周回することを行った。結果として知名度を上げ長蛇の列を作り売り上げ一位も記録した。この経験から自分が主体的に行動し周囲を巻き込むことで、よい成果を得られることを学んだ。
私の強みは「柔軟な対応力」と「問題解決力」だ。大学祭の実行委員会で、100人以上のメンバーと協力しながら新しい試みをした。人数も多いこともあり、ぶつかり合うことも多々あったが、冷静に状況を把握し、最適な対応策を考え、周囲とコミュニケーションを取りながら円滑に進行させた。この柔軟さと協調性が、業務をスムーズに進める助けとなっていると考える。一方、私の課題は「完璧主義なところ」だ。一度スイッチが入ってしまうと、細部にこだわりすぎてしまい、時間がかかることがある。現在は、効率性を意識して優先順位を明確にすることで、限られた時間内で成果を最大化できるよう心がけている。
結論ファースト